月別アーカイブ: 2014年7月

先日のMELをバージョンアップ

 

先日のMELにbase radius を足して表現力をアップさせてみました。

rgrg改
 

 

 

 


 

こんな感じのリングも周期性を持たせずに作成が可能です。
タイリングや極座標変換では出せないような密度感が出せます。
あと同じ事をやるのでも圧倒的に楽でバリエーションも作りやすいです。
調整次第では漫画の叫び吹き出しを作るのにも有効です。

以下、作例

 

コロナ風

惑星爆発の瞬間


次はクロスというか星形テクスチャ生成ツールでも作ってみますかね

放射状リングテクスチャ生成MELスクリプト

放射状リングテクスチャ生成MELスクリプトを書いてみました。

radialGradRingGenerator.melのダウンロード

↑右クリックして保存して下さい。
放射数を入力してgenerateボタンを押すだけです。
非表示にしてあるロケーターのExtraAttributeにRandomScaleとedgeWeightが有るので調整してみてください。
キーを打ってアニメーションさせても良いと思います。

radialGradRingGenerator

radialGradRingGenerator


勝手にバックグラウンドカラーなどを変更するのでmaya初心者の方は少々驚かれると思いますが。

mayaでの記号的なエフェクト素材作成

GCS2014龍が如くエフェクトメイキングでCG素材作成の補足として記号的エフェクト素材作成を紹介しましたがちょっと進行が早過ぎたので
(元々CEDEC用に作ってあったものを強引に縮めて30分にしたから)
ここで再度説明しておきます。

GCS2014でCG素材作成の補足として説明した部分のムービー

TOPビューでスクリーンショットを撮るやり方です。
※ Use No Light、Grid非表示、ビューポート2.0は頂点カラーがちゃんと表示されないのでレガシーの方で。
円柱を出して横の分割数を調整、上下の蓋を削除、上の頂点をすぼませます
エッジ部分にtransform componentをかけて真ん中にエッジループかけて頂点カラーをアサインして
ランダムのスケールで放射状リングの出来上がりです。

テクスチャのデフォーマーとしてもMayaは優秀です。

この辺MELかPythonで自動化しとくと楽かもしれませんね